PHRアプリ開発
ABOUT
当社のPHRアプリ開発の概要
当社では、PHRプラットフォーム「LiNQ-CIRCLE(リンクサークル)」と、PHRアプリ「LiNQ-Palette(リンクパレット)」を提供しており、これらを基盤とした効率的かつ実用性の高いPHR(パーソナルヘルスレコード)アプリ開発を行っております。
単に機能を組み合わせるのではなく、生活者・患者と医療・ヘルスケアをつなぐ体験として設計することで、実際の医療現場や日常の中で活用されるアプリの実現を目指しています。
PHRアプリ開発においては、大きく2つの目的に応じた開発支援を提供しております。
*PHR(Personal Health Record)についてはこちらで解説しています。
PHRアプリ開発で、よくある課題
PHRアプリは、多くの場合、機能としては完成しているにもかかわらず、実際の医療現場や日常生活の中で十分に活用されないケースが少なくありません。
例えば、以下のような課題が挙げられます。
なぜこのような課題が起きるのか
これらの課題の多くは、「機能をつくること」が目的になってしまっていることに起因しています。 PHRは単なるデータ管理ツールではなく、生活者・患者と医療・ヘルスケアをつなぐ“体験”そのものです。 誰が、どのタイミングで、どのように使うのか。 その利用シーンや関係性まで設計されていなければ、どれだけ機能が揃っていても、現場では使われ続けません。
メディエイドのPHRアプリ開発
そのため、当社ではUI/UXデザインを単なる画面設計ではなく、生活者・患者さんと医療・ヘルスケアをつなぐ体験設計そのものとして位置づけています。
これにより、単に「作る」だけでなく、 実際に使われ続けるPHRアプリの実現を支援します。
構想段階からのご相談も承っております。
FAQ
よくあるご質問
-
他社のPHRアプリ開発との違いは何ですか?
一般的なPHRアプリ開発では、データの収集や管理機能に重点が置かれることが多い一方で、実際の医療現場や生活の中で継続的に活用されるための体験設計まで踏み込めていないケースも見られます。
当社では、機能だけでなく、生活者・患者さんと医療・ヘルスケアの関係性や継続利用を前提としたUI/UX設計からサービスを構築しています。 -
PHRアプリはなぜ使われなくなってしまうことがあるのでしょうか?
機能としては完成していても、利用シーンや継続動機が設計されていない場合、実際の医療現場や日常の中で使われなくなってしまうことがあります。
さらに、PHRアプリは初期設計だけで成功するものではなく、利用状況や行動データを踏まえながら継続的に改善していくことが不可欠です。
当社では、開発初期のUX設計に加え、運用後の利用状況をもとにした改善サイクルまで含めて設計することで、実際に使われ続けるアプリの実現を支援しています。 -
開発体制はどのようになっていますか?
医療・ヘルスケア領域では、法規制やデータの取り扱いだけでなく、医療現場や生活者・患者さんの行動・心理への理解が重要となります。
当社では、UX設計・医療やヘルスケア業界の理解・セキュリティを踏まえた体制により、体験設計から開発・運用まで一貫して対応しています。 -
まだ構想段階ですが相談できますか?
「患者向けアプリ開発」は製薬企業様や臨床研究向けに、疾患特有の機能やデータ収集に特化したアプリ開発を行います。一方「ヘルスケアアプリ開発サービス」は健保や自治体、企業など、幅広いターゲット向けの健康管理・生活支援アプリ開発を支援します。 -
「患者向けアプリ開発」と「ヘルスケアアプリ開発サービス」の違いは何ですか?
はい、可能です。
当社では構想段階からのご相談に対して、壁打ちやUXリサーチ、プロトタイプ設計を通じてサービスの具体化を支援しています。 要件が固まっていない段階からでも、お気軽にご相談ください。 -
PHRアプリとは何ですか?
PHR(パーソナルヘルスレコード)アプリとは、生活者や患者が自分の医療・健康情報を記録・管理し、必要なときに医療従事者と共有できるアプリです。当社のPHRアプリ「LiNQ-Palette」は服薬管理、食事管理、バイタル管理など多様な機能を備えています。 ※PHRの解説はこちら -
セキュリティ対策はどのようになっていますか?
医療情報ガイドラインに準拠し、PHRプラットフォーム「リンクサークル」上で機微情報を安全に保管します。データの暗号化、アクセス制御、監査ログなど、複数レイヤーでのセキュリティ対策を実施しています。 -
セキュリティ対策はどうすればよいですか?
アプリで取り扱う情報の機微状況に応じて、医療情報ガイドライン(3省2ガイドライン)もしくは「PHRサービス提供者による健診等情報の取扱いに関する基本的指針」に準拠する対策を行います。
上記のガイドラインや指針を参考に当社で開発したチェックシートを活用して、対策をスムーズに進める方法についてもご相談いただけます。
※ヘルスケア領域におけるセキュリティの詳細はこちら -
法規制対応もサポートしてもらえますか?
薬事に詳しい弁護士と連携し、利用規約やプライバシーポリシーの作成、薬機法や個人情報保護法などの規制対応を支援します。 -
どのくらいの期間で開発できますか?
PHRプラットフォーム「リンクサークル」とPHRアプリ「リンクパレット」を活用することで、ゼロからの開発に比べて短期間・低コストで提供可能です。機能要件やUXリサーチの有無によって期間は変わりますが、目安は4〜6か月程度です。
お問い合わせ
PHRアプリ開発や患者向けアプリ開発、ヘルスケアアプリ開発に関するご相談を承っています。
構想段階からの壁打ちやUXリサーチ、法規制対応、開発・運用までワンストップでサポートいたします。
要件が固まっていない段階からでも問題ございませんので、まずはお気軽にご相談ください。